Tracを導入した目的は、業務で使っているアクセス解析ツール「SiteCatalyst」についての運用ポータルを作りたいと考えていたからでした。
自分が働いている職場では、サイトのアクセス解析にAdobe社(旧オムニチュア)のSiteCatalyst(サイトカタリスト)を利用しているサイトが複数存在しています。
それぞれのサイトの担当者が違うため、カスタマイズなどの運用管理や、ノウハウの共有、解析用のjsファイルのバージョン管理などを行う上で、ソフトウェアの開発現場でよく利用されているTracというプロジェクト管理とバグ追跡システムが最適と考え、SiteCatalyst運用ポータル的な環境構築を行っています。
Tracにはざっくり大きく分けて
- タスク進捗管理→チケット
- Wiki
- バージョン管理→Subversion
の機能があります。
これをSiteCatalystの運用に置き換えると
- 運用更新のタスク管理→チケット
- 運用管理およびノウハウのドキュメント化→wiki
- 共通JSファイルのバージョン管理→Subversion
という具合に、ばっちり用途が合致すると考えました。
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